小田巻ができるまで

2016.07.21 Thursday

こんにちは。

SHOWEN高台寺店スタッフです。

 

梅雨明けしてよりいっそう暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

先週・今週と街は祇園祭で大賑わいです。

宵山の夜、四条通りのお店にいたのですが、去年・一昨年に比べ歩行者天国の人通りも多く

お土産や自分用のお買い物を楽しんでいる方もおられ、3連休の祇園祭はすごいナア・・・と改めて実感しました。

今週末の後祭、山鉾巡行もたのしみですね♪

 

 

じつは先週、宇治の工房へおじゃましてきました。

たくさんの種類の製紐機や、丸台・高台などの組台、手仕事の様子など拝見させていただきました。

なかでも感動したのが、小田巻の作りかた。

どうやってあの丸い形が出来上がるのか、写真をはさみつつご紹介します!

 

 

 

↑携帯ストラップ・チャームなどに使われている小田巻

 

 

はじめに針を使って淡路結びをつくります

 

 

専用の棒に作った淡路結びを通します

 

 

針を使って紐を通していきます

 

 

棒から外し、ストラップ本体を差しこんで合体させます

 

 

隙間を針と糸を使ってつめていって・・・完成!

 

 

 

サクサクと手早く巻いて5分ほどで完成させていましたが、素人がやると1時間以上かかるほど難しい作業とのことでした。

職人の方曰く、長く作り続けていると手の感覚で針の通り具合や微妙な加減がわかってくるそうです。

 

おなじような手先の器用な方でも、すぐ出来る方もいればなかなかできない方もいて

くみひもの職人になるためには根気強さと素質が必要なんだな・・・と感慨深かったです。

 

宇治本店では手組み体験も受付けておりますので

くみひもを作ってみたい方・ご興味ある方はぜひ宇治本店までお問い合わせください。

(手組み体験は予約制・お電話にて承っております)

 

本店の近くに素敵なお店もちょこちょこあって、いい雰囲気でした。

京都駅から足をのばして宇治散策もたのしいな〜と思います♪

 

 

 

 

帰りがけに立ち寄った平等院鳳凰堂。

初めて行きましたが、言葉を失うほど美しかったです・・・。

宇治にお越しの際はぜひ・・・☆



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京都宇治で60年続く昇苑くみひもの職人が丁寧に作り出す色彩豊かなくみひも雑貨の数々。
自然が生み出す宝石のように美しい光沢のあるシルクで出来たくみひも雑貨は、日常生活を華やいだものに変えてくれるはずです。
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